圧倒的なクオリティと効率のハライチの浮気調査

 

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浮気調査とは?

浮気調査とは、尾行して浮気現場の証拠写真を撮影してくることです。

 

他人の住居に侵入したりしない限り、この調査行為は合法です。

 

離婚が裁判にもつれ込んだ場合、証拠として認められるには次のような条件を満たす必要があります。

 

  1. 二人の関係は男女関係だと明確に推定できる。
  2. 二人の顔が鮮明に写っており、人違いはあり得ない。

 

「ただの友達だ」と言い訳できるような写真、人違いの可能性があるような写真ではダメだということです。

 

浮気調査は、どこの興信所・探偵事務所でも最も依頼件数の多い仕事です。

 

それは原一探偵事務所も同じで、一番の得意分野です。

 

最初から裁判で勝てる写真を狙うハライチの姿勢

原一探偵事務所を訪問取材したところ、特別に本物の調査報告書を見せてもらうことができました。

 

もちろん目に黒線が入っていますが、見本・サンプルではなく、本物の調査写真です。

 

  • ラブホテルで部屋を選んでいる写真
  • ラブホテルから手をつないで出てくる正面写真
  • ビジネスホテルで同じ部屋に入っていく写真
  • ディープキスしている二人の横顔のアップ写真
  • 公園でフェラチオやセックスに及ぶ写真

 

どれも言い逃れのできない写真であり、依頼者に真実を知らしめる圧倒的インパクトがありました。

 

ビジネスホテルの場合、「仕事で同じホテルを取っただけで部屋は別」という言い訳をよくされるので、同じ部屋に入るところまで撮っています。

 

どれも正面や近距離から撮影したもので、どうやって撮ったのか?と驚く内容でした。

 

十分すぎる証拠能力を持つ写真ばかりです。

 

他社の写真も見たことがありますが、かなりの距離から撮ったやや不鮮明なものが多いです。

 

それが当たり前と思っていたので、かなり衝撃を受けました。

 

ハライチ探偵W氏談: 依頼者の状況によらず、最初から最高の証拠能力を持つ写真を全力で狙っていくのが我々の姿勢です。

 

依頼者が離婚を考えているかどうかによらず、離婚裁判になったとしても勝負できる写真を狙います。

 

どう転んでも、やり直し調査が必要ないレベルの最高品質の写真を、どの仕事でも最初から狙うんです。

 

他社の場合、依頼者の姿勢が曖昧だと段階的な調査を提案してくることがあるが、これがクセモノです。

 

「離婚までは考えてない?とりあえず真実を知りたい?じゃあGPS調査から始めましょうか?低料金だし」

 

ということで、まずGPS調査をやるが、車がラブホテルに入ったことが分かったところで、浮気相手もわからないし、何の証拠にもならない。

 

「今、車がラブホテルに入ってますが、証拠写真を撮りますか?それには探偵を現場に派遣しなければなりませんが、追加料金がかかります。」

 

…といった具合に持っていかれることが多いです。

 

依頼者としては、「お願いします。」というしかありません。

 

ハライチはこういうやり方はしないんです。

 

1回の調査でやり直しが不要な最高の証拠が得られるように全力でトライします。

 

料金は調査前に決めた金額がすべてで、「後日実費精算」も「追加調査費用」も「成功報酬」もありません。

 

最初の提示額だけで比較すると当社は最安ではないですが、総額でどうなるかを比較基準にしてほしいです。

 

調査計画立案までは無料なので、お気軽に相談してください。

どんな相手でも失尾しない調査力

Q. 新幹線や飛行機をバンバン乗り継いで浮気をするような人が実際にいるのか?

 

ハライチ探偵F氏談: います、います。(笑)

 

経営者とかでお金を持っていて、警戒している人とか。

 

突如新幹線に乗られても、一緒に乗りこんで追尾するところまでは他社もやるんです。

 

でも、駅に女が車で迎えに来ていたら、そこで失尾(見失う、または尾行を断念すること)です。

 

ハライチはこういう相手が得意中の得意です。

 

新大阪から上りの新幹線に乗られたら、尾行員は追尾を続行するとともに、名古屋・新横浜・東京などに現地調査員を向かわせることも可能です。

 

外注応援ではなく、すべてハライチの社員で、即座にあうんの呼吸の連携行動が取れる探偵ばかりです。

 

これは個人の探偵事務所には絶対できない技です。

重厚な人材と装備

Q. 尾行というのはチームプレーなんですね?

 

ハライチ探偵F氏談: 今の例はスケールが大きいですが、小規模な尾行調査でも最低2人のチームでやります。

 

1人だとトイレにもいけないし、出口が2つあるラブホテルに入られただけでチャンスを逃す危険大です。

 

車両尾行も最低2台の車でやり、渋滞や細い路地に入られる可能性が高い状況では機動性の高いバイクも加えます。

 

バイクが自由に動き回り、先回りなどもして無線で全員に状況を伝えるんです。

 

探偵全員と全車両・バイクに業務無線が配備されていて、全員で情報を共有しながら、交替でターゲットに接近しながら尾行を続けます。

 

万が一、怪しまれていると感じたら、交替の探偵や車を投入します。

 

Q. それに関する追加料金は?

 

こちらの判断で投入したものについては、追加料金はいただきません。

 

調査成功、調査の品質が最優先なんです。

 

Q. なるほど。車や人をたくさん持っていないと高品質の調査はできないんだ。

 

そうなんです。

 

個人事務所では1台の車で尾行するところも多いんですが、普通に考えて無理があるでしょう?

 

レジャーに出かけて警戒してない時でも30分も同じ車がついてきたら、変だなと気づきますよ(笑)

 

ちなみに当社は板金工場まで自社で持っていて、自社車両を探偵仕様に改造しています。

 

マジックミラーにしたり、穴を開けてカメラ装着器具を取りつけたりなどですね。

 

Q. 単独尾行はやはり無理?

 

無理ですね。高確率で失尾するか、バレます。

 

異常な低料金で請け負って単独尾行をやる探偵がいますが、素人なので絶対避けてください。

 

一度失敗すると相手の警戒レベルが上がり、われわれでも調査が困難になります。

 

浮気調査をうまく頼むコツ

Q. 調査費用を少しでも下げる方法はある?

 

まず、少ない調査日数で結果が出るようにすることですね。

 

つまり、浮気をしている可能性が高い「勝負日」を見極めるということです。

 

ただ、規模の小さい探偵社に頼むと勝負日に人が足りなくて調査ができないことが多いので要注意です。

 

勝負日が重なるというのはよくあるんです。

 

当社では、勝負日に人が足りなくて調査ができないなんてことはまずないですよ。

 

Q. 逆にしてはいけないことは?

 

ターゲットが「何かおかしい」と気づいて警戒レベルを上げるようなことをしないでいただきたい。

 

  • いつもは聞かない予定を尋ねるなど、ささいなことでも普段と違う行動を取る。
  • ターゲットの携帯やスマホを見る
  • パソコンに浮気調査について調べた履歴を残したままにする
  • 調査現場を見に来る

 

警戒レベルが上がると勝負日に浮気を中止することもあります。

 

また、突如タクシーに乗る、エレベーターで上がって非常階段で降りる、などの攪乱行動が増えて、尾行が大変になります。

 

調査日に依頼者が余計なことをして調査が台無しになるのは、この業界では「あるある」なので、くれぐれも注意してください。

 

最悪なのは調査現場を見に来ることで、実際にこんなことがありました。

 

ある時、張り込みをしていると依頼者が現れた。

 

ターゲットはおかしな変装をした奥さんに気づいています。

 

依頼者が携帯をかけてきます。

 

「あんたたち、調査するっていうから見にきたんだけど、どこにもいないじゃないの?!」

 

「いや、○○さん、あなたの姿が見えてますよ。だんなさんももう気づいています。」

 

プロの探偵がミステリードラマのような目立つ格好で張り込みをしているはずがありません。

 

まるで落語のような話ですが、実話です。

 

とにかく調査日は普段と全く同じ態度で送り出して、後は我々に任せてください。

 

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参考: 浮気の兆候

 

浮気をしていると様々なところに兆候が現れます。

 

服装・身だしなみ
  • おしゃれに気をつかうようになった
  • 以前は使わなかったのに香水やコロンをつけている。
  • おしゃれで新しい下着を使っている。
携帯
  • 自分の見ているところで、電話に出たり、メールを見たりしなくなった。
  • 家の中でもいつも携帯を持ち歩いている。
  • 可愛いストラップがついている。
行動
  • 残業、出張、接待が増え、家にいないことが多くなった。
  • 帰宅後、すぐに入浴しようとする。
  • 夫婦生活の頻度が減った。
  • 不自然に車内の掃除が行き届いている。
  • 助手席の位置がいつもと違う。

 

こうした兆候が複数あったら、ほぼ間違いなく浮気をしています。

 

調査計画を立てる上で役に立つので、よく観察して記録しておいてください。

 

しかし、これらは「浮気の証拠」にはなりません。

 

証拠と呼べるにはもっと決定的な、言い逃れができないものを押さえねばなりません。

 

それをするのが探偵の浮気調査なのです。